2006年01月23日

アスカガから見たアスラン(1)

現実は冷酷、願望は二次創作で満たすべしというスタンスで(笑)

アスランって
種では少女漫画の理想の王子様キャラ(現にプラントの王子的存在)でした。
こういうキャラは一人の女性を思い続けるものと相場が決まっているのですが、
種死で迷走と挫折を続け、妙に現実にまみれてしまった今、
そのままでいてくれるとは思えなくなってしまいました。
監督インタの天の女神、地の女神風に言うと、
「地に堕ちた天の王子」ってとこでしょうか。
代わりに天の王子の座に着いたのは…天空のキラ様

一途というか女性に淡泊
基本的にアスランは女嫌いだと思う。
というか人付き合いが苦手なため、男ならまだしも女という未知の生き物を
相手にするのは疲れる!という人
カガリの男勝りなところにひかれたというのはおそらく当たってる。

恋愛至上主義者じゃないことは確か
カガリのことを何よりも大事に思っているなら、
政敵に囲まれ孤立している彼女を置いてザフト復帰はありえない。
1-7話で祖国愛、自己愛、義務感が恋愛感情を上回ったのだろう。
8話でカガリに話しかけられても上の空、世界情勢のことで頭がいっぱいだった。
確かに異性として一番大事に思っているのはカガリに違いないけど、
そもそも自分の中で恋愛の優先順位がすごく低い人。

45話、指輪を外す
世間的にはカガリの方が指輪を外してアスランを振ったことになっているが、
39話の彼のやる気のなさ、45話の達観した態度から見ると別れの予感は
あったのだろう。
(振られた方が晴れ晴れした表情って…普通は焦るでしょ)
AAに戻ってきてからカガリに対する態度は、
ずっと愛しさよりも罪悪感が上回っている感じだった。
だが、自分から指輪を渡したことが枷になってはっきり意志表示できなかった。
ルナも言っていたように、優柔不断な優しさでかえって女性を傷つけるところが
「アスランはずるいのよ」
振ったのは彼への思いやりであり、決して自分側の事情だけではなかったはず。
今までバカと言い続けてきたけど(笑)、
この時ばかりはカガリの方が大人だったと思います。
出陣前の最後のハグも、冷めた見方をすると
泥沼に陥る前に綺麗な別れ方ができてよかったね、ってことでしょうか。

注:私はアスカガが好きです。
posted by backtoCE71 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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