2006年03月11日

アニメージュ4月号・両澤インタの感想

やめろ!踊らされている!お前も!
聞けアスカガ厨!
福田や両澤の言うことは確かに正しく心地よく聞こえるかもしれない!
だが彼等の言葉は、やがてキャラの全てを殺す!

注:私もアスカガ厨の端くれです(多分)
  蔑称は使うまいと思っていたけど語呂がいいので。悪気はないので許して


実を言うと、総合的に見て女史のアスラン・アスカガ観は私のフィーリングから
それほどずれていないのですよ。
(ただし女史に同意できるアスランの人間性は、カプ・恋愛方面に限ります。
私が本編アスカガから感じた印象は「若さ故の過ち」カプ)
だからこそ問題なのか……本編アスランがどうしようもないダメ男なのは
重々承知しているし、もっとましな描き方をしろよ!と思っていたのですが。
そして、そんな描き方をしておきながら、彼を誠実な男と言い切ってしまう
この方の倫理観はおかしいと思わざるを得ない。
しかし、アスメイの可能性をはっきりと示唆してきたことは予想外でした。
アスランを一途で誠実な男にしたいのならきっぱり否定すべきことなのに。
その辺がズレているといえばズレているのですが。


カガリには甘えられないというのはわかる。
「カガリは国という重い責任を背負って毎日死に物狂いなのに、俺は…」(39話)
男のプライドだけじゃなしに、自分より相手が大変なときはやりにくいだろう。
まあ、時には恋人以外の異性に甘えたくなるのはいい。普通でしょ。
だが前の恋人に気持ちを残しながら、自分に異性として好意を持っている相手を
側に置いて甘えるのは人間としてどうか。
まさに都合のいい女だよメイリン…。
そういうのを二股っていうんじゃないですか両澤女史?
アスランは誠実な男?メイリンの気持ちはカガリから聞いているはずですよ。
じゃあ最良の選択はアスランがカガリをすっぱり諦めてメイリンを受け入れるって
ことになってしまう。私が最も望まない道なんだけど。

「お互いに好きになった同士だって、その後の相手の色々な面を見て行く事になる。
お互いの周辺や別の面や、いわゆる現実というものが現れてくる。」

すると結局、アスカガは好意をもってつきあってみたけど
恋人としては相性が悪かったってことなのか。(種死序盤で薄々感じていたけど)
すごくリアルだ。リアルすぎて面白み無い話だけど。

「二人の恋は不安なもの。現実の激流の中で揺るがなかったら本物、ということを
種死で描きたかった」

けど、できなかったから破局、ってことですか。
だって二人がまともに会話したのは39話、同じ画面に映ったのは45話が最後。
それもカガリは指輪を外して泣いているし。
これでは、まともに描くつもりがなかったと考えても差し支えないでしょう。
はっきり言わないけど「やっぱり本物じゃありませんでした」

「お互いに好きという気持ちは生まれたでしょうが、まだ入り口という事です。」
「勘違いの恋は種死スタート時を指している」

こいつらは空白の二年間でいったい何をやっていたんだってことになる。
一番近くにいて相手のことはよく分からないって…。

「白状すると実はそういうの(ホモ描写)が苦手な方で」

この言葉、私の中では「カガリは今泣いているんだ!」を超えた。
誰も聞いていないのにいきなりキラの名前を挙げて「アスランがいちばん
ゆっくりできる相手は彼」。
異性より同性の友人が気を許せるのは普通のことですよ。
尻尾は上手く隠しましょうね。

ええと、今回インタの結論
女史が語る内容は本編からズレていなかった。おかしいのは価値観。

カップリング的に見れば
「カガリは一人で可哀想。アスランは次の相手が用意されていていいね」
ということになるのでしょうが、彼は本編で手酷く挫折させられてますから…。
脱走歴は増えるしキララクの価値観の前に敗北するし。
カガリはオーブの女王様として居場所を確保し、頼れる部下、仲間がいる。
アスランはプラントへ帰っても肩身は狭いだろうし、
どこで何をしているかもわからない。

「帰る家、ホームがあるという事実は幸せに繋がる。よい事だよ、カガリ…」by凸
posted by backtoCE71 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/14658392
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。