2006年03月14日

どうしてこんなところへ来てしまったんだろう…僕達のアスカガは

アスカガ及びアスランの今後に対する考えは、12月にブログに書いたことと
あんまり変わってないのですが。
M女史の言葉はどこまでも心地よく、どこまでも正しく思えた。
でも、その裏にある真意を知ったとき、何もかもが馬鹿馬鹿しくなったので
つらつらと書きます。
↓の記事と合わせてどうぞ
アニメージュ4月号・両澤インタ
http://ath-hetare.seesaa.net/article/14538345.html
アニメージュ4月号・両澤インタの感想
http://ath-hetare.seesaa.net/article/14658392.html

ぶっちゃけカガリが結婚する必要はなかったんですよ。
国のために連合と同盟を結ぶのはいいとして、=ユウナと結婚までは不要。
命の危険に晒されてやむを得ずというなら納得出来るがそこまで切実な印象はなかった。
ユウナの口車に乗せられ、結婚か国をでるか二択しかないと思いこんで
しまったんですね。うーん視野狭窄。
断固結婚を突っぱね、例えばセイランに幽閉されてキラたちに救われる展開にしとけば
カガリの想いの純粋さを証明できるのにねー。だがそうしなかった。
M女史「だってカガリはアスランのことがそれほど好きじゃないでしょう」
はあながち外れていないし、自覚してそのように描いているってことではないか?
(結婚式が悪名高いシチュエーション優先の結果だと聞いてはいる。
しかし誰がカガリのケバ…花嫁姿なんか見たいんだ。鳩の群は綺麗だったけど)
また一般的に結婚するという事は他の男のものになるということであり、
指輪を渡した直後にこんなことになるとはアスランは屈辱であり相当傷ついたはず。
嫉妬萌えー、などと喜んでいられる範疇を超えている。
恋人として最大の裏切りだ。

アスランはアスランで「オーブとカガリ(と自分)のためだ!」と勝手に
思い込みザフトに復隊してしまうし、お互い相手の意志を無視して裏切りあっている。
これのどこが揺るぎない愛なんだろうか。
M女史「現実の激流の中で揺るがなかったら本物ということを描きたかった
(真意:でも実際は揺るいでいましたね。本物ではなかったようですw)」

アスカガが続いていくつもりなら、戦争終結後に二人が会うシーンを
必ず入れるはず、入れなければならないと思う。
(AA帰還お迎えシーンまたはオーブを出るアスランを見送るシーンとか)
カガリが泣いて指輪を外してそれでおしまい、では前向きな未来を想像するのは
難しい。
カガリとは会わせない一方で、慰霊碑でメイリンと三方向に別れるシーンを用意して
「自分を取り戻す事が出来るのは明日と側にいてくれる人がいるから。
いいコンビになるかも知れないし別の道を行くかも知れないが」
メイリンの存在がそんなに大きいものだったとはビックリしましたよ。
「(50話には入りきらなかったが)これが本当に書きたかったENDです」
他にも性格上の相性をあげてメイリンをプッシュ。

アスランはカガリとの仲がやばくなっても放置気味にする様な男である。
メイリンも付いてきたいならと好きさせ、いつのまにか押し切られそうな感じだ(笑)。

メイリンを持ち上げた上でアスカガにも媚びを売る、
…なにかに似ていると思ったら、アスランの女性に対する優柔不断な態度じゃないか。
キャラは生みの親に似るということなのか?全然嬉しくないけど…

アスカガはどうしてこんなことになってしまったんだろう?
今までしつこく何度も言っていますが、私はアスランのザフト復隊が
すべての元凶だったと思っています。
前作で軍のエリートコースを捨て自分の信念のために戦うことを選んだアスラン。
陽の当たる場所での活躍はすでに諦め、微力でも大事な人の側で自分が出来ることを
していこうと誓ったに違いない…と思っていた。
(父とザフトに対する反逆はそれほど重大なことだったはず、
わかってなければただの馬鹿だ…わかってないのは脚本家か(笑))
それが苦境にある愛するカガリをほっといて復隊なんてありえない!
理解も納得もできん!功名心や自分のプライドが動機なんだろ!
どれだけ冷たい人間(若しくは状況が読めない馬鹿)になったんだ!

アスランは前作の人気No1キャラ(と聞きました。間違ってたらごめん)。
プラス、シリーズ構成M女史の寵愛を受けている。
つまりは客寄せパンダとM女史の趣味であんないびつなアスランができてしまったのだ。
過去に囚われたままストーリーを決めるのはやめろ!
赤服萌えのためにアスランの人間性まで殺す気かーーー!お前は!!
お前が欲しかったのはそんなアスランか!(だったら終わってるよ)

(でもジエッジを読んでなんとなく納得してしまっている自分もいる。
役立たずになって脱走さえしなければザフトでも良かったのにぃ)
posted by backtoCE71 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/14821299
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。