2006年05月04日

スペエディの方向性

微妙に昨日の続きです。
冒頭に、アーモリーワンへ向かうシャトルへ乗り込むオーブ御一行の描写追加。。
ユウナがカガリにちょっかいを出し、アスランはそれを苦い顔で見ているしかなかった。
シャトルの中でも二人は離れた席に座り、アスランはその他大勢の一人に過ぎない。
アスカガすれ違いの強化と同時にアスランの無力感、オーブに居場所はないという事実を
強調し同情を煽っています。
つまるところ、アスランザフト復帰の正当化ですね。

まあ、私は何を言われてもそれを認める気にはなりません。
だって前作で「上に言われた通りに敵を討つのが正しいことだと思っていた(けど違った)」と
言って軍隊のあり方そのものを否定した彼が、どの面下げて軍人に戻るのかと。
(その上結末は独りよがりな脱走…おそらく脱走理由にも改変が加えられると思いますが)
自分の発言には責任を持ってほしいものです。
アスランに限らず発言内容が180度変わるのは種キャラでは珍しくないけどね。
MVPはやっぱり
「私たちは戦わなくてよかったはずの存在」→「戦ってよいのです」かな?

それと、ちょっとした描写を変えてキャラの印象をよくする方法はジエッジと同じわけですが、
あれは本編の厳しい制約の元におかれたコミカライズ作品。
だからこそ与えられた少ない改変枠でのちまき最大限の努力が賞賛されているんです。
本筋そのものを改変する権限がある本編制作者が同じことをしたって、小手先のごまかし。
いっそのこと、潔く種死本編が失敗作だったことを認めて謝罪し、本筋を大幅に変えてくれれば
納得がいくのですが。
(監督は部分的にではありますが失敗を認めていたようだし)

自分の過ちを認めないキャラたちは、まさに制作者自身を映す鏡。
posted by backtoCE71 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 種周辺の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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