2005年12月31日

アスカガ年末SP・ずっと君が好きだった(過去形)

思うことがありすぎて断片的ですが

45話では消化不良だった別れの描写が追加されました。
(先日、曖昧ENDならこれ以上の描写は蛇足と書きましたが、
今回のこれは美しい完全破局だと思います)
お互い万感の想いをこめて抱き締め合うシーンが切なくも清々しい。
こんなキレイな別れ方をするとは・・・
珍しくスタッフに感謝したい。
ほんと、最後までキスよりハグが似合うカップルだった。

たとえそれが種のお家芸・なし崩しの和解であってもね(苦笑)
勝手に他国の軍隊に復隊するわ結婚しようとするわ
お互いに気持ちがすれ違い、足の引っ張りあいばかり。
39話の会話で互いの過ちを認めたがアスランは途中で横を向いてしまう始末。
これじゃ別れるのは当たり前だって!
結局、25話で訣別した際の考え方の相違は解決したの?
脱走後AAに拾われて、AAのやり方に疑問を持ちつつ何となく
居着いただけなのかアスラン!?
元々、カガリはアスランよりキラに近い考えの人だと思います。
だからこそ、ちゃんと話し合いぶつかり合って溝を埋めていかなければ
ならないのにねー。
種ラストの感動は何だったんだ、終始痛々しくて見てられなかったよ。
なんか文句ばかりですが、それでも最後にはよりを戻すだろうと
楽観していたので驚きました。

福田「アスランは国とカガリを同時に支えるところまではいってない」そうで、
アスカガファンに皆さんからはアスラン頑張れ!の声が聞かれるけど、
カガリが国と男を同時に支える女王様になったほうが早いんじゃない?
アスランはいまだに自分探しをしている人ですよ?


ラストシーン
メイリンはアスランの側にいるらしいが深い仲ではない様子。
アスランもしばらくはカガリへの想いを胸に生きて行くが、
遠い未来はわからない。
とりあえずアスカガの関係はふりだしに戻った。
キララク・シンルナ・アスメイに別れて慰霊碑を去るシーンは、
別の道を歩みだしたカガリよりメイリンにアドバンテージはある、
といったことを示唆した描写だろうか。

まあこれで種は終わり。あとは好きに妄想しろ!ってことですね。
新しい関係を築くもよし、ヨリを戻すもよし・・・
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2006年01月12日

名前の由来

すでに多くの方がご存知とは思いますがアスランの名前の由来は
吉田秋生「BANANA FISH」の主人公、アッシュの本名から来ている
そうです。ミドルネームの“J”=翡翠はアスランの瞳の色と同じ。
参考画像
bananafish.jpg
アッシュと英二のやおいテイストな関係は、アスランとキラの原型?
この会話をアスキラに当てはめてみてもあまり違和感がないような気がします。
某脚本家はアスキラをアッシュと英二のような深い精神愛関係として描きたかった
のかもしれないが、成功しているとは言い難い。

ちなみに、同作者による「YASHA」は遺伝子操作がテーマで
まるでスーパーコーディネイターのような少年が主人公です。
こちらもまた優越者の悲哀をちゃんと描いていることでは種よりはるかに上。
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2006年01月20日

私的アスカガ萌えポイント(種編)

なにげにカガリにキツイです。
元々私はアスラン単体萌えから入った人間なので。


伝説の種24話
アスランとカガリのファーストコンタクト、二人だけで丸ごと一話という贅沢さ。
しかし私はあまり萌えなかったです。
カガリがなぁ…結局、女を武器にして見逃してもらったってことでしょ?
戦争をめぐる討論でも自分を棚上げした言葉にアスランは呆れ気味ですよ。
つまりはアスランが優位に立ちすぎたのが私的萎えポイントでした。

「殺されたから殺して(ry」種31話
怪我人に銃を突き付けながら話すとは何たる非人道的行為!
如何に相手がコーディとはいえ知らない人間じゃないし、ここでカガリに
危害を加えてもメリットがないわけで。
カガリが言ってることはともかく(お前が言うな!な内容だし)
アスランの泣き顔が美しいです。石田さんの演技も素晴らしい。
絵と声という上っ面に萌えた31話でした。
ハウメアの守り石を渡したのは別に特別な感情や恋愛感情からではなく、
目の前に困っている人間がいたらほっとけないという彼女の性質からですが、
それは大局を見て判断すべき政治家には最も不向きな性格なんだよね。
「これをほおっておけるか!」とすぐ出撃しちゃうし。弟君と一緒で。
空白の二年間でのアスランの苦労が思いやられるわ…。

ハグハグ43話
実は48話のキスより好きです。(平井絵だしね)
アスランは優秀なくせにメンタルが弱い奴、という特徴がよく出ていて。
バカだけど相手を包み込む器を持ったカガリとはほんと良い“対”なんだなー。
(しかし私のその思いは続編で絶たれた…)

「君は俺が守る」48話
キス来ましたよ。アスランの手の早さにビックリ。
彼は絶対手順を踏んで事を進めるタイプだと思っていたので
まずは告白からだろう!と。
よく考えるとそんな余裕なかったんだろうな。
最終決戦前で死を覚悟の上だったろうし。

そして「逃げるな!生きる方が戦いだ!!」50話
私がアスカガに落ちたのはかなり遅くてこの50話。
今までカガリの言動には萎えっぱなしだったけど、
シンプルなメッセージだからこそ心を打たれるものがあった。
そうだ、カガリは理屈じゃない!と改めて思う。
(だって…理屈言ったらボロが出るから)
今まで能力の割に出しゃばりすぎだと思っていたが
最後の最後で大仕事をやってくれたよ!ありがとう、カガリ!!
二人で抱き合って生存を喜ぶシーンは感涙ものでした。
アスランとカガリ、恋人として明るい未来を期待できるエンディングでした
…そう、当時は…
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2006年01月23日

アスカガから見たアスラン(1)

現実は冷酷、願望は二次創作で満たすべしというスタンスで(笑)

アスランって
種では少女漫画の理想の王子様キャラ(現にプラントの王子的存在)でした。
こういうキャラは一人の女性を思い続けるものと相場が決まっているのですが、
種死で迷走と挫折を続け、妙に現実にまみれてしまった今、
そのままでいてくれるとは思えなくなってしまいました。
監督インタの天の女神、地の女神風に言うと、
「地に堕ちた天の王子」ってとこでしょうか。
代わりに天の王子の座に着いたのは…天空のキラ様

一途というか女性に淡泊
基本的にアスランは女嫌いだと思う。
というか人付き合いが苦手なため、男ならまだしも女という未知の生き物を
相手にするのは疲れる!という人
カガリの男勝りなところにひかれたというのはおそらく当たってる。

恋愛至上主義者じゃないことは確か
カガリのことを何よりも大事に思っているなら、
政敵に囲まれ孤立している彼女を置いてザフト復帰はありえない。
1-7話で祖国愛、自己愛、義務感が恋愛感情を上回ったのだろう。
8話でカガリに話しかけられても上の空、世界情勢のことで頭がいっぱいだった。
確かに異性として一番大事に思っているのはカガリに違いないけど、
そもそも自分の中で恋愛の優先順位がすごく低い人。

45話、指輪を外す
世間的にはカガリの方が指輪を外してアスランを振ったことになっているが、
39話の彼のやる気のなさ、45話の達観した態度から見ると別れの予感は
あったのだろう。
(振られた方が晴れ晴れした表情って…普通は焦るでしょ)
AAに戻ってきてからカガリに対する態度は、
ずっと愛しさよりも罪悪感が上回っている感じだった。
だが、自分から指輪を渡したことが枷になってはっきり意志表示できなかった。
ルナも言っていたように、優柔不断な優しさでかえって女性を傷つけるところが
「アスランはずるいのよ」
振ったのは彼への思いやりであり、決して自分側の事情だけではなかったはず。
今までバカと言い続けてきたけど(笑)、
この時ばかりはカガリの方が大人だったと思います。
出陣前の最後のハグも、冷めた見方をすると
泥沼に陥る前に綺麗な別れ方ができてよかったね、ってことでしょうか。

注:私はアスカガが好きです。
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2006年01月24日

アスカガから見たアスラン(2)

第二稿

監督夫妻インタより、アスカガに関する部分を抜粋。
傾聴に値するかどうかはともかく、突っ込みたいので
アスラン擁護が多くなりますが

両澤:アスランとカガリは勘違いの恋です。だって、カガリはアスランのこと
それほど好きじゃないでしょう。
──でも、お互いのことをかなり意識し合っていたのでは?
両澤:たしかに、カガリは優しく接してくれて、アスランは誠実な男ですから、
そんなカガリの力になりたい、助けたいという思いは、自然にできあがって
いったのでしょうね。
でも、カガリには国政という重要な仕事がある。アスランにばかり関わって
いるわけにはいかないんです。
──最終的にカガリは、アスランではなくオーブを取ったというふうに見えました。
両澤:私は、カガリがアスランもオーブも取って、もう一回ちゃんとアスランと
向き合えば、ちゃんとした恋人同士になれるかもしれないと思います。
もちろん、それにはアスランの努力も必要で、カガリのそばにいて、
彼女のフォローをしているだけではダメ。
カガリが守ろうとしているのは国なんですから、そのために自分も
世界平和を実現できるようなポジションに行かなければ。
──カガリと対等になれ、と。
両澤:そうですね。極端な話、プラント最高評議会議長になってから、
プロポーズしに行けと(笑)。
そこまでしないと、カガリと上手くいくことは無理なんじゃないでしょうか。

──最後に、先月号の両澤さんのインタビューで
「アスランとカガリは勘違いの恋」という発言に大きな反響があったのですが、
それに対しての監督のご意見は?
福田:僕も両澤と同じ意見です。
カガリは、国と恋人を秤にかけたら、絶対に国を採る子なんです。
そしてアスランは、国を含めてカガリを守れる立場まで行っていない。
だから二人の恋愛は、今の位置関係では成り立たないでしょう。
──ということは今までの二人の絆は、恋ではなかった?
福田:恋というより戦友ですね。
キスをするとき、顔を赤らめたりしてましたが、あれは照れと困惑で、
成熟した恋愛感情ではないんです。


有名な「勘違いの恋」発言ですね。

>カガリはアスランのことそれほど好きじゃないでしょう。

種ならともかく、種死ではカガリの気持ちがクローズアップされることが
多かったですが。アスラン側は回想がほとんどなし。
後述の監督インタへのツッコミに書きますが、アスランはザフト復帰を
決めた時点でカガリと添い遂げることをほぼ諦めていたような。

>でも、カガリには国政という重要な仕事がある。アスランにばかり関わって
いるわけにはいかないんです。

アスランはカガリの邪魔になるような愛し方をしたでしょうか?
カガリの立場を思いやって一歩引いたところから護衛の仕事に徹していた
ように見えました。空白の二年間は不明ですが、8話までを見るかぎりは。
自分の気持ちをセーブしてね。仲がさっぱり進展しなかったのもそのせいかと。
そんなことを言っていたらカガリは誰ともつきあえないよ。

>それにはアスランの努力も必要で、カガリのそばにいて、
彼女のフォローをしているだけではダメ。(以下略)

カガリは相手の地位に拘る子ではないし、アスランに対して高望みはしていない
はず。彼が自分のそばで護衛をしていることに何の疑問もないようでした。
この部分はカガリがアスランに望んでいることではなく、アスラン自身の望み
なんですよね。彼がオーブを出ていった理由と一致する。
だったら彼が高すぎるプライドを捨てれば万事丸くおさまる気がするけど(笑)。

>カガリは、国と恋人を秤にかけたら、絶対に国を採る子なんです。

先に恋人と離れ、祖国のために働くことを誓ったのはアスランなんですけどね。
カガリだけに当てはまることではないと思います。
というか自分で石田さんに演技指導しているじゃないか!証拠↓

──でもザフトに戻ることで、キラやカガリとの間に軋轢が生まれてしまいました。
石田:実はその部分を演じるにあたって、
僕自身最初に少し気楽に捉えすぎていた、という反省があるんです(苦笑)。
まさかここで決別とは考えていなくて……全部やり終えたらまたキラやカガリ
たちの所へ戻って来られる、みたいに捉えていたんです。
そうしたら、福田監督に
「ここでフェイスの位をもらってザフトに復隊するというは、
もうオーブに戻らずカガリやキラたちと離れてやっていく決意をしたという意味だ」
と指摘されました。
そこで「ああそうか、厳しいな」と改めて捉え直したんですよ。

ロマンアルバム「インパルス編」より


アスランの一大決心も、脱走劇の後では喜劇にしかなりませんが…
恐らく、視聴者の多数派も石田さんと同じ気持ちで見ていたはず。私も然り。
どうせ最後にはキラキュンのもとへ戻るんだろって。
しかし恋人に指輪を渡した直後に別離の覚悟を決めるとは、アスランは
もの凄く薄情で自分勝手な男だったということになってしまうじゃないか!
アスラン大好きな某脚本家さんはこれをどう考えているのか、お尋ねしたい。


全体的に福田監督の方がまだまともなことを言っているように聞こえます。
ですが二人のインタをきいて違和感を覚えるのは、カガリ側の気持ちばかりを
問題にしていることです。
何度も言いますが、先に恋よりもザフト復隊を選んだのはアスランです。
AA帰還後の態度を見ても、未練があったのはカガリのほうだと感じました。
要するに、ぶっちゃけアスランはもうカガリに拘っていないように見えるのに、
何故彼にばかり努力しろというのかってことです。
1,将来への含みを持たせたリップサービス
2,インタ通りに表現したつもりだが本編にまったく反映されなかった
3,実現不可能な例えを出してアスカガ終了を示唆
4,追いかけるのは男、待つのは女という固定観念を持っているから
などの理由が考えられますが、…なんかもうどうでもよくなってきた。


恋愛なんて最初は勘違いでもいいんだけどね。
種はアスランの一方通行だったけど、種死でカガリが意識するようになった。
ちゃんと二人の間には恋愛感情があったよ。…うん、それでいい。
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2006年01月27日

アスランの居場所

陣営移動の激しいキャラ特有の現象ではあるが、
アスランファンには大きくわけてザフト派とAA派という派閥が存在している
ようだ。

ザフト派は種初期からアスラン好きが多く、クルーゼ隊の仲間と一緒にいてほしい、
奴隷にされるからキラのもとへはいくな!、赤服萌えー、という人。
AA派は三隻同盟万歳!アスキラやアスカガなどカプ絡みが多い…のかな?
(あくまでも、思想的要素抜きでの分類ですよ)

純粋なアスラン単体好きはザフト派が多いらしい。
アスランが赤服以外似合わない人だってことは認めるし、
キラアンチの私はこちらに含まれるべきなのだろうが、実はAA派だったりする。
確かにキラの引き立て役にされたり、カプ成立のためだけにAA側に居ろ、
というのは嫌だ。
だが種死でアスランの痛々しい迷走ぶりをみるにつけ、
やっぱりキララクカガと一緒に居た方が幸せなんじゃないかなと思ってしまった。

アスランはずっとオーブで活動するべきだった。
カガリを残してザフトに復隊するべきではなかった。私人としても、公人としても。
シン達との絡みがなくなって出番が大幅に減少してもそれでよかった。
議長の言葉にのって復隊した時点で、「戦士でしかない」自分を認めたと
いうことだ。思想的敗北は必然だったのだ。
上の方針に従うのが嫌なら、父のように政治家を目指せばよかったのだ。
っていうか、軍人は上の命令に従って敵を討つだけの存在だというのが、
彼が種で学んだことだったはずだ。
(フェイスはそんなアスランのために用意された抜け道の制度だったが、
AA撃墜の件をみてのとおり、絶対ではなかった。
つーか、軍隊という組織の中では色々と矛盾を含んだ制度だ。
要するにまんまと議長の口車に乗せられて自分の意志が通るものだと
勘違いしていたアスランはバカだったっということになってしまう
…何考えてるんだスタッフは…キララクが全部正しかったと言いたいのですね)

百歩譲ってザフトに復隊しても最後まで脱走しなければよかったけどね。
オーブのアレックスでもザフトのアスラン・ザラでも、
一つの道を貫いてほしかった。

追記
千歩譲って、脱走してもいい。納得のいく理由と過程があればね。
アスラン脱走は最初から決まっていたらしいが、制作者が用意した
答えはあれですか…。脚本の都合で動かされていることが見え見え。
本当にアスランが好きなのかあの人は!
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2006年01月31日

アスカガから見たアスラン(3)

アスランの今後と絡めて。

AA御一行様のオーブ軍における地位について。
カガリの政権奪還に力を貸したことで今までのAAの行為は正当化される
として、マリューとキラの昇進はまあ妥当といえなくもない。
准将という高位も、女王陛下の弟君であらせられるキラにはお似合い。
マリューもクーデターの功労者なのでまあよし

一方で、アスランとネオは明らかにおかしい。
アスランは一度オーブ国籍を捨ててザフトに所属した上オーブと戦っている。
ネオは連合の士官で、偶然捕虜にされただけ。
こういう境遇の人間をもとの階級のまま召し抱えるとは、
オーブ軍は余程人材不足なのだろう。

また、オーブ軍一佐のままでいるということは、
カガリの庇護のもとでぬくぬくとしていることであり、
プライドが残っているなら停戦後返上するべきなのだ。

そうでなくても、種世界はアスラン(を含むAA側キャラ)に甘過ぎるから
軍を脱走したことの重みが全然ない。
逆境にあって苦悩しもがくアスランのほうが断然萌える。
いや、本来ヒーローってのはそういうものなはずだ!
特別待遇であっさり復隊できるなんて萎え萎え。
正直に軍法会議に服した緑服のディアッカが哀れでならない。


話がだいぶ逸れてしまったが、
オーブ軍残留では彼がスタート地点に戻ったに過ぎない。
カガリの護衛より社会的地位は高いが、所詮は身内人事によるものだ。
つまりアスカガにおける問題点は放置されたということ。

アスランがプライドもアイデンティティも捨て、
カガリとオーブのために生きると決めて彼女に縋ったのなら復縁できそうな気がするが、
「アスラン」というキャラ的にそれは許されないのだろう。
カガリが国=代表の地位を捨ててアスランと生きることを許されないように。
本編でのあまりの情けなさにカガリのヒモでいいような気もしてきたけど
そんなアスランだったら今度はカガリが嫌がるか(笑)

色々厳しいことを言ってきたけど、本心では私はアスランとカガリが
恋人としてやり直して欲しいのだ。
だからこそ、今は離れた方がいいと思う。


結構どうでもいい追記

アスカガはある意味キラフレに似ている。
先に男が恋心を抱いて追いかけるが次第に冷めていき、
恋人から義務感を伴う守るべき対象へと変化する。
すると今度は女の方が本気になって離れていく男に縋り付くパターン。

アスランは特定の男には非常に強く執着するのに、
ラクスの例を見ての通り女には引き際があっさりしている。
(無垢な少女だと思っていた婚約者が実はテロリストの親玉だったら
誰だって縁を切りたくなるわ、というのももっともだが)

最後のハグをアスランの君を諦めない、という決意表明に受け取る向きもあるが、
恋人を振り捨てて政治の世界に生きると決意したカガリに、そういう気持ちは
重荷にしかならないだろう。
またここであっさり復縁したらカガリが指輪を外したことの重みがなくなる。
アスランにストーカーになれと言われても正直困りますよ。

(それに、↑の説とともによく聞く「俺は諦めがよくない」
周囲に流され、陣営を変えまくっている人間が自分で言うことではないよ(笑)
個人的に「キラは敵じゃない!」「脱走したわけじゃない」
「議長の言葉は世界の全てを殺す」などの電波台詞に続き、
キラとの胡散臭い友情ハイタッチが脳内で再生される恥ずかしい台詞だ。
アスカガさんたちが大勢集まる掲示板に行くと、
この言葉が至る所に引用されていて非常に酸っぱい気持ちになる。)

そこで…
最近よく見る説だが「君僕」の二番の歌詞はアスカガっぽいといわれている。
(公式見解ではキラシンの歌らしいが本編を見ると「どこが!?」な内容だ)
確かに、FINAL PLUSのOP・キララク裸リボンの前で
シルエットになったアスカガの構図に当てはまる。
走り寄って必死で手を伸ばすカガリとそれを待ち受けるアスラン。
やがて二人の手が重なるという、本編と合わせてなかなか切ない画だ。

君に僕から約束しよう
いつか僕に向かって走ってくるときは
君の視線を外さずにいよう
きっと誰より上手に受けとめるよ

つまり追いかけるのはカガリ、アスランは待ちの姿勢ということだ。
これでアスランがストーカーにならずに済む。よかったよかった。

i,,ゝ*´∀`)<待ってるよ、カガリ!
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2006年02月10日

ロマンアルバム

徳間書店のロマンアルバムに監督夫妻の新規インタが掲載されているとのこと。
それによるとアスランはオーブを出て新しい活動の舞台を探しているらしい。
オーブ軍一佐留任という情けない事態は避けられてよかった。
でもラクスの息のかかったプラントで公職に就くことはやめてくれー!

またスーツCD最終巻には元クルーゼ隊でニコルの墓参りドラマを収録。
(キラのジャケット&歌で何故アスラン?それだけ需要があるのか?)
アスランのその後を示唆する内容が含まれているのか気になる。
ザフト復帰もやめてほしいけど…
ラクスが凱旋できる種世界なら脱走歴二回のアスランでさえどうにでもなりそう
だが決してそれに甘んじて欲しくない。
アスランは一度はラクス様キラ様に弓を引いていますから偉くなれませんよね?
(制作者のご都合主義ワールドの中から外れてくれという切なる願い)
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2006年03月06日

アスランの行動原理〜エゴだよそれは!

ロマンアルバムの夫妻インタによるとアスランがザフトに復帰した理由は
カガリとオーブのためだそうです。
確かにAAに戻ったときはそう言っていたが、なんか言い訳くさい。
オーブでは何もできない自分に無力感を感じていたり、父の呪縛から
解き離れたいと思っていた事もまた事実だ。
能力もプライドも高い男なのだから、力を欲しいと思うのは自然なことだろう。
それを「カガリとオーブのため」と言ってしまうのは押しつけがましい。
彼の態度は、「お前のためにやってるんだ」と言いつつも
自分の感情を発散させているだけの体罰教師の言いぐさとそっくりなのだ。
「俺はオーブにいたままでは何もできないから、プラントへ行く。
君はオーブで君が出来ることをやれ。お互い平和のために自分が出来ることをしよう」
と正直に言ってくれれば納得できたのだが。

また、カガリが首長会を抑えて連合との同盟を阻止できると本気で思っていたのか?
何だかこの辺の問題に目をつぶって、自分がしたいことを優先したように見える。
二年間側にいてカガリの政治力に気づいていないとしたらただの馬鹿だし、
薄々気付いていながら自分を誤魔化して「カガリは大丈夫だ」と言い聞かせていた
のではないだろうか。
似たようなケースが脱走時、沈んだはずのAAを探すと言っていたこと。
どちらも都合の悪い現実に目をつぶり希望的観測でとった行動である。
アスラン、君は建前で誤魔化さず、自分のエゴはエゴとして正直に認めなさい!!

夫妻インタはアスランの行動を「優しい人」としてフォローしようと必死らしいのだが、
言えば言うほど裏目に出ているな…
第一、アスランは大局を見て動く人間だと自分達で定義しているではないか。
世界平和のために尽くす→それがカガリやオーブを守ることにつながる、と考えれば
筋が通るのだが、「個人や一国家のため」が第一の動機だったというのはおかしい。
大体カガリとオーブを守るには、他国の軍人になることはあまりに迂遠すぎる方法だ。

ガンダムエース3月号・ハマーン役の榊原さんインタを読むと
アスランにも当てはまっていてなるほどと思うことがあった。

榊原「シャアは結局、女性に深入りはしない。自分自身は愛せても、
他人、特に女を愛することは出来ない。もしかすると女性が怖いのかもしれない。
愛するということを知らないというか、分からないんでしょうね」

アスランの場合、女性を愛せないのは言い過ぎにしても、
他に気になることがあると女を放り出してそっちへ行ってしまう奴という感じだ。
種の時はそう感じなかったけど、種死では自分が一番大事・自分大好き人間
に見えてしまう。

榊原「シャアにしろシロッコにしろ偏っているんですよ。目指す方向は世界平和
なんでしょうけど、彼らの都合のいいように大義名分化されている気がします。
みんな、自己の欲望を隠しながら哲学を語っているだけなんです。」

またロマンアルバムインタでもこんな一節が
両澤「二度と何も失いたくないという思いがレイと議長によって
大義にすり替わっているのが面倒なんです。」

これはシンのことだが、アスランだって同じだよ。
キラ撃墜→「議長の人形にはなれない!議長の言葉は世界を殺す!」だもんね…
アスランの厄介なところは表向きの信念とは別の信念(=キラたん命)があって、
しかもそのことに自分では気が付いていないこと。
ジエッジのアスランでさえこの呪縛から逃れられなかった。

いつも最初は大義や信念を掲げて戦うのだが最後まで貫く事が出来ず、
肝心なところで私情に流されてしまう。
いっそ建前を捨てて自分の気持ちに正直になればもっと楽に生きられるのに、と
思うのだが、それではアスランがアスランでなくなってしまう気もする。
キラと同じになったら彼の存在意義はないしなあ…
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2006年03月11日

アニメージュ4月号・両澤インタの感想

やめろ!踊らされている!お前も!
聞けアスカガ厨!
福田や両澤の言うことは確かに正しく心地よく聞こえるかもしれない!
だが彼等の言葉は、やがてキャラの全てを殺す!

注:私もアスカガ厨の端くれです(多分)
  蔑称は使うまいと思っていたけど語呂がいいので。悪気はないので許して


実を言うと、総合的に見て女史のアスラン・アスカガ観は私のフィーリングから
それほどずれていないのですよ。
(ただし女史に同意できるアスランの人間性は、カプ・恋愛方面に限ります。
私が本編アスカガから感じた印象は「若さ故の過ち」カプ)
だからこそ問題なのか……本編アスランがどうしようもないダメ男なのは
重々承知しているし、もっとましな描き方をしろよ!と思っていたのですが。
そして、そんな描き方をしておきながら、彼を誠実な男と言い切ってしまう
この方の倫理観はおかしいと思わざるを得ない。
しかし、アスメイの可能性をはっきりと示唆してきたことは予想外でした。
アスランを一途で誠実な男にしたいのならきっぱり否定すべきことなのに。
その辺がズレているといえばズレているのですが。


カガリには甘えられないというのはわかる。
「カガリは国という重い責任を背負って毎日死に物狂いなのに、俺は…」(39話)
男のプライドだけじゃなしに、自分より相手が大変なときはやりにくいだろう。
まあ、時には恋人以外の異性に甘えたくなるのはいい。普通でしょ。
だが前の恋人に気持ちを残しながら、自分に異性として好意を持っている相手を
側に置いて甘えるのは人間としてどうか。
まさに都合のいい女だよメイリン…。
そういうのを二股っていうんじゃないですか両澤女史?
アスランは誠実な男?メイリンの気持ちはカガリから聞いているはずですよ。
じゃあ最良の選択はアスランがカガリをすっぱり諦めてメイリンを受け入れるって
ことになってしまう。私が最も望まない道なんだけど。

「お互いに好きになった同士だって、その後の相手の色々な面を見て行く事になる。
お互いの周辺や別の面や、いわゆる現実というものが現れてくる。」

すると結局、アスカガは好意をもってつきあってみたけど
恋人としては相性が悪かったってことなのか。(種死序盤で薄々感じていたけど)
すごくリアルだ。リアルすぎて面白み無い話だけど。

「二人の恋は不安なもの。現実の激流の中で揺るがなかったら本物、ということを
種死で描きたかった」

けど、できなかったから破局、ってことですか。
だって二人がまともに会話したのは39話、同じ画面に映ったのは45話が最後。
それもカガリは指輪を外して泣いているし。
これでは、まともに描くつもりがなかったと考えても差し支えないでしょう。
はっきり言わないけど「やっぱり本物じゃありませんでした」

「お互いに好きという気持ちは生まれたでしょうが、まだ入り口という事です。」
「勘違いの恋は種死スタート時を指している」

こいつらは空白の二年間でいったい何をやっていたんだってことになる。
一番近くにいて相手のことはよく分からないって…。

「白状すると実はそういうの(ホモ描写)が苦手な方で」

この言葉、私の中では「カガリは今泣いているんだ!」を超えた。
誰も聞いていないのにいきなりキラの名前を挙げて「アスランがいちばん
ゆっくりできる相手は彼」。
異性より同性の友人が気を許せるのは普通のことですよ。
尻尾は上手く隠しましょうね。

ええと、今回インタの結論
女史が語る内容は本編からズレていなかった。おかしいのは価値観。

カップリング的に見れば
「カガリは一人で可哀想。アスランは次の相手が用意されていていいね」
ということになるのでしょうが、彼は本編で手酷く挫折させられてますから…。
脱走歴は増えるしキララクの価値観の前に敗北するし。
カガリはオーブの女王様として居場所を確保し、頼れる部下、仲間がいる。
アスランはプラントへ帰っても肩身は狭いだろうし、
どこで何をしているかもわからない。

「帰る家、ホームがあるという事実は幸せに繋がる。よい事だよ、カガリ…」by凸
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2006年03月14日

どうしてこんなところへ来てしまったんだろう…僕達のアスカガは

アスカガ及びアスランの今後に対する考えは、12月にブログに書いたことと
あんまり変わってないのですが。
M女史の言葉はどこまでも心地よく、どこまでも正しく思えた。
でも、その裏にある真意を知ったとき、何もかもが馬鹿馬鹿しくなったので
つらつらと書きます。
↓の記事と合わせてどうぞ
アニメージュ4月号・両澤インタ
http://ath-hetare.seesaa.net/article/14538345.html
アニメージュ4月号・両澤インタの感想
http://ath-hetare.seesaa.net/article/14658392.html

ぶっちゃけカガリが結婚する必要はなかったんですよ。
国のために連合と同盟を結ぶのはいいとして、=ユウナと結婚までは不要。
命の危険に晒されてやむを得ずというなら納得出来るがそこまで切実な印象はなかった。
ユウナの口車に乗せられ、結婚か国をでるか二択しかないと思いこんで
しまったんですね。うーん視野狭窄。
断固結婚を突っぱね、例えばセイランに幽閉されてキラたちに救われる展開にしとけば
カガリの想いの純粋さを証明できるのにねー。だがそうしなかった。
M女史「だってカガリはアスランのことがそれほど好きじゃないでしょう」
はあながち外れていないし、自覚してそのように描いているってことではないか?
(結婚式が悪名高いシチュエーション優先の結果だと聞いてはいる。
しかし誰がカガリのケバ…花嫁姿なんか見たいんだ。鳩の群は綺麗だったけど)
また一般的に結婚するという事は他の男のものになるということであり、
指輪を渡した直後にこんなことになるとはアスランは屈辱であり相当傷ついたはず。
嫉妬萌えー、などと喜んでいられる範疇を超えている。
恋人として最大の裏切りだ。

アスランはアスランで「オーブとカガリ(と自分)のためだ!」と勝手に
思い込みザフトに復隊してしまうし、お互い相手の意志を無視して裏切りあっている。
これのどこが揺るぎない愛なんだろうか。
M女史「現実の激流の中で揺るがなかったら本物ということを描きたかった
(真意:でも実際は揺るいでいましたね。本物ではなかったようですw)」

アスカガが続いていくつもりなら、戦争終結後に二人が会うシーンを
必ず入れるはず、入れなければならないと思う。
(AA帰還お迎えシーンまたはオーブを出るアスランを見送るシーンとか)
カガリが泣いて指輪を外してそれでおしまい、では前向きな未来を想像するのは
難しい。
カガリとは会わせない一方で、慰霊碑でメイリンと三方向に別れるシーンを用意して
「自分を取り戻す事が出来るのは明日と側にいてくれる人がいるから。
いいコンビになるかも知れないし別の道を行くかも知れないが」
メイリンの存在がそんなに大きいものだったとはビックリしましたよ。
「(50話には入りきらなかったが)これが本当に書きたかったENDです」
他にも性格上の相性をあげてメイリンをプッシュ。

アスランはカガリとの仲がやばくなっても放置気味にする様な男である。
メイリンも付いてきたいならと好きさせ、いつのまにか押し切られそうな感じだ(笑)。

メイリンを持ち上げた上でアスカガにも媚びを売る、
…なにかに似ていると思ったら、アスランの女性に対する優柔不断な態度じゃないか。
キャラは生みの親に似るということなのか?全然嬉しくないけど…

アスカガはどうしてこんなことになってしまったんだろう?
今までしつこく何度も言っていますが、私はアスランのザフト復隊が
すべての元凶だったと思っています。
前作で軍のエリートコースを捨て自分の信念のために戦うことを選んだアスラン。
陽の当たる場所での活躍はすでに諦め、微力でも大事な人の側で自分が出来ることを
していこうと誓ったに違いない…と思っていた。
(父とザフトに対する反逆はそれほど重大なことだったはず、
わかってなければただの馬鹿だ…わかってないのは脚本家か(笑))
それが苦境にある愛するカガリをほっといて復隊なんてありえない!
理解も納得もできん!功名心や自分のプライドが動機なんだろ!
どれだけ冷たい人間(若しくは状況が読めない馬鹿)になったんだ!

アスランは前作の人気No1キャラ(と聞きました。間違ってたらごめん)。
プラス、シリーズ構成M女史の寵愛を受けている。
つまりは客寄せパンダとM女史の趣味であんないびつなアスランができてしまったのだ。
過去に囚われたままストーリーを決めるのはやめろ!
赤服萌えのためにアスランの人間性まで殺す気かーーー!お前は!!
お前が欲しかったのはそんなアスランか!(だったら終わってるよ)

(でもジエッジを読んでなんとなく納得してしまっている自分もいる。
役立たずになって脱走さえしなければザフトでも良かったのにぃ)
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2006年03月17日

「俺はカガリと添い遂げる!」─08小隊とアスカガ

1stガンダム・一年戦争のサイドストーリーとして制作された08MS小隊。
簡単に言うと正義感が強い熱血主人公シロー・アマダ連邦軍少尉が、
ジオンの女性パイロットアイナ・サハリンと恋に落ちるお話。
…ベタなストーリーですが、アスカガと比較・参考にしてみましょう。

第一話のサブタイトル「二人だけの戦争」は種24話(アスカガ初接触)のものと同じ。(パクリ?)
宇宙で機体を失い救援を待つ身となった二人は、敵同士ながらも生きるために
一時協力する。

地上に降りた後、二人は戦場で敵同士として再会。
二人の機体はもつれあうようにして雪山に不時着し、またもや二人きりで遭難する。
「アイナ好きだーーーーー!!」アスカガキスより唐突だったので驚きました。
会うのはまだ二度目ですよ?
ビームサーベルで雪を溶かしてお風呂を作り、すっかりいいムードになった二人。

だが無事帰還したシローは敵兵と接触したことによるスパイ容疑で諮問会にかけられる。
その席で「敵の中にもいい人間はいます!わかりあえるはずです!」と
発言し失笑を買うシロー。
自分の立場が分かっていない脳天気な発言ですが、不自然なマンセーをされない
だけマシです。
そういえばアスランもナチュラルに偏見を持っていて「キラは騙されている」とか
言ってましたね。
敵兵士にも故郷に帰れば家族や友人や恋人がいて、
自分と似たような生活をしている普通の人間だということは想像に難くないのですが、
この時代は敵国=鬼畜米英な教育を施しているんでしょうか?
近未来世界はネットが普及した現代以上に情報統制が難しい様な感じがするけど。

戦場での様々な経験、アイナとの触れ合いを経たシローは不殺の精神に目覚める。
(キラみたいだが、不要な殺生はしない程度の認識)
また戦闘中に「俺はアイナと添い遂げる!」という恥ずかしい名言を残しています。
戦争そのものに疑問を抱いた二人は、最終決戦でアイナ兄の暴走を止めた後、
とうとう軍を抜けて駆け落ちするのでした。
無責任と言えば無責任ですが、それも一つの幸せですね。


無知な国家元首カガリ、迷ってばかりの軍人アスラン、どちらも他人に迷惑だから
シローとアイナを倣って駆け落ちすればよかったのになあ。
オーブ&お父様LOVEのカガリを連れ出すのは難関だろうが。
(とM女史も言っていたような、強ち駆け落ちを考えなくもなかったらしい)
恋愛的アスカガではそれがベストの選択だったと思うよ、マジで。
特にアスランは…大局を見て崇高な理想のために行動する器じゃないってこと、
種死でさんざん見せつけられましたから。
身近な人間の幸せのために生きる小市民が分相応ですよ。
別に小市民を馬鹿にする気はないけど、人には向き不向きがあるってことで。
(なんかキラとかぶってるみたいだが、コイツは頼まれてもいないのに
いつのまにか「僕達の世界は…」とか言い始めるから始末が悪い。
本当の意味で小市民的な生き方をしていない。監督の言う事は間違ってます)
それを言いたいがために長々と08小隊の話を持ってきてしまいました。

一応元首に返り咲き英雄視されていますが、私はカガリの成長過程に納得していません。
セイランの権威を失墜させるためにかなり無理な展開で落とし描写をしたせいで
かえってカガリに付き従う人間の方が馬鹿に見えてしまいます。
今までの愚行を一切不問にされて悪役にかっこよく正義の鉄槌を下す
……まるでキララクじゃないか!
私はアスランとカガリには地に足をつけて頑張る人であって欲しいので、
存在だけで全てを肯定されるどこぞの電波異次元生物のようになってしまったら
そんなカガリ、アスランには要らんぞ。
あの狂信的なカガリ様マンセー・オーブ軍人に囲まれていると危ないのではと
心配でなりません。
今からでも遅くはない、カガリを危険な宗教国家から拉致するんだアスラン!
posted by backtoCE71 at 07:58| Comment(0) | TrackBack(1) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

どうしてこんな…アスカガへの補足

出てくるのは種死本編への愚痴ばかりなので種死アスカガに肯定的な人は
読まない方がいいかと。
どうしてこんなところへ来てしまったんだろう…僕達のアスカガは
http://ath-hetare.seesaa.net/article/14821299.html
の続きです。

まずカプがどうこう言う以前に、二人ともキャラとしてダメダメになって
しまいました。
二人が単体で一人立ちしてくれたならカプが成立しなくてもまだ納得がいきました。
二人とも恋愛なしでは生きられない色ボケからは最も遠いところにいるキャラ
ですから。
というか、まともな人間だったら別に別れる必要はなかったような気がする。
遠距離だっていいじゃない!身分差があったっていいじゃない!
本編はどちらも思いやりが足りなくて、破局は必然だったと思う。
(だからこそアニメージュにおけるM女史の弁明が戯れ言に聞こえてしまうのだ。
壊す気あっただろ!と。ちなみにメイリンの存在は決して破局の主要因ではないよ)

M女史のインタ
「ハウメアだの首長だのがある国で政治に口出ししようとは思わないですよ」
「護衛の仕事なんかやりたくなかった」
自分にあった仕事が与えられず、嫌なことには目を瞑って不貞腐れていた
アスランの姿が容易に想像できてしまう。
これのどこが真面目で優しい人間なんだか。
本当にカガリのことを思うなら重荷を分かちあってやるべきだろう。
全然アスランのフォローになってませんよ。
元々、ザフト復隊自体無理がある展開だったのだ。
それを後から変な理由つけて言い訳するものだからかえって傷口を広げている。
それにアスランは単なる護衛ではなくカガリの私設秘書も務めていたらしい。
つまりはカガリが馬鹿なのはアスランにも責任があるのだ。
まったく、オーブで二年間何をやっていたんだ!

他にも暁を見て泣いて喜ぶカガリには(゚Д゚)ハァ?だった。
1話の「強すぎる力は、争いを呼ぶ!」はどこへいったんだ。
(オーブも数々の後付け設定でおかしくされてしまった)
戦いには勝ったが、思想的に議長の「争いがなくならぬから力が必要なのです」
の前に完敗。「戦士でしかない」自分を認めさせられたアスランも同様だが。
アスランは父親の問題で勝手にザフトへ戻ってしまうし。
そうか、二人ともファザコンだから上手くいかなかったのか(違

女難キャラのうちルナとミーアはほっといてもよかった。
ミーアにラクスと別れたことをはっきり言う必要はないと思う。
自分が振られたことは言いにくいし、口が軽そうなゴシップ好きの女性にプライベートを
突っ込まれたくない。自分がアスランの立場でも言わないだろう。
でも借りがあるメイリンと指輪まで渡した元恋人のカガリ相手には
はっきりするべきだった。

夫妻インタ
「シンは自分を肯定してくれる人間の言う事しか聞かなかった(だから道を誤った)」
自分を甘やかしてくれる人間にばかり接しているとダメになる、、
それは種死のキラのことではないのか。
前作からラクスはじめ周囲の人間は心地よく聞こえる言葉しか言わない。
アスランも議長の甘言にのせられてザフトへ行ってしまった。
次に危ないのは狂信的・イエスマン軍人に囲まれているカガリだ。
やっぱり手遅れにならないうちにカガリを拉致するんだアスラン!←しつこい
posted by backtoCE71 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

アスカガ諸々

微妙に昨日の続きになりますが

アスカガ(種時代)とシンステが何故支持を集めたのか制作サイドはわかっているのだろうか?
純粋で一途で時には見苦しいほどナマの感情のぶつけあいがあったからだよ!
今の公式カプにはそれがない。
キララクはそういうキャラじゃないし、シンルナは前の相手の顔がちらつく。
よく「キラは監督の自己投影キャラ」という説を聞くけど
今のキラにそんな魅力があるのか、監督は本当にキラが好きなのか疑問だ。
自分だったら、好きなキャラを強くまわりから賞賛されるだけのキャラには
したくないけどなあ。
物語の収拾がつけられなくなったので主役を押しつけられたかわいそうなキャラ
だったのかもしれない。

アスカガは同人界でも男女カプとしては異例の人気だそうで、私も何冊か持ってます。
しかしなぜかキラがシスコン設定になっているのが多い。
あの人は他人の恋愛には口を挟まないように見えるけど。
そういえばちまきさんが日記で種の同人出したいと言っていたけど
サンライズは建前では同人禁止じゃなかったかな?
あからさまに同人ウケを狙ったアニメを作っておいて何を言ってんだか。

もう一つ私の中でアスカガ破局ソングはエウレカ第一期OPです。
サビの部分「あの日交わした約束は砕けて散った〜♪」は有名ですね。
「夢ははっきりと遠くまで見えていたのに大切なものを見失った」
平和のためだか何だかしらないがお互い勝手なことして距離を作った二人に
ぴったりじゃないか!はぁ…
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2006年03月30日

種死小説最終巻のアスカガ

アスカガお別れシーンの一部を某所よりコピペ

アスランはかすかに疼く寂寥を胸に抱えながら、それでも穏やかな笑みを浮かべた。
「いいんだ…いまはこれで」
もし自分が彼女なら、きっと同じ選択をしただろう。
相手を大切に思い、幸せにしたい、ともに歩みたいと願っても、
彼らにはそれ以上に大切にしたいものがある。
「焦らなくていい…」
互いに見つめあう日々は終わりを告げた。
それでも、心が離れたわけではない。
これから二人は、ともに同じ方向を見て歩いていく。
もしも許されるなら、ふたたび彼らは相まみえるだろう。
だが、たとえその機会が二度と廻ってこないとしても−
「…夢は、同じだ」
彼は静かにつぶやき、カガリの去った方角を見送った。

子供の時間は終わり。
今は亡きユウナが自分に告げた言葉が、なぜかふいによみがえる。
あそこには、かつて自分のすべてがあった。
夢、葛藤、真実、そして、愛する人々。
波を蹴立てて発進していく白亜の巨艦が、視界の中で滲む。
カガリは懸命に涙をこらえ、彼らの旅立ちを見送った。
キサカが傍らに立ち、そっと肩に手を乗せる。
略。カガリはみるみる遠ざかっていく白い艦影を、万感の思いで見送る。
彼女にとって一つの時代が、今、終わろうとしていた。


…切ない。
種死は過程すっ飛ばしてその場面だけ切り取ってみると
いいシーンが結構ありますよね。
で、後で冷静になって考えてみるとあれ?と思う(笑)。
確かにこのシーンだけ見ると思い合っているようにみえるけど、
なぜ遠距離恋愛じゃいけなかったんでしょうカガリさん?
posted by backtoCE71 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

アスラン好きに50の質問(前)

前半25問の回答です。

Q1.あなたのお名前と、この質問を答える前の心境をどうぞ。
backtoCE71です。萌えが戻るといいなあ…
Q2.SEED&DESTINYはもちろん見てますよね?
YES。種はキッズステーション、種死はフレッツでリアルタイムで見た。
Q3.SEEDのスーツCDは持ってますか?
暁の車が入ってる4だけ。ドラマ部分は漫画を読んですべて内容は知っている。
Q4.アスランに対する第一印象は?
覚えてない。
Q5.アスランにハマったきっかけは?
キッズで種を見て、気が付いたら好きになっていた。これって恋(笑)?
はっきり好きだと自覚したのは全50話見終わってからだと思う。
Q6.あなたはアスランのどこが好きですか?(複数可)
実直で不器用な性格。心を許した相手に対する優しさ。
激しさとナイーブさを兼ね備えた美少(青)年なところ。
種死では裏切られることが多かったけど。
Q7.あなたは、SEEDとDESTINYどちらのアスランが好きですか?
もちろん種です。種死は最初だけよくて後は転落の一途。
外見だけは凸が狭くなった種死のほうがいいかも。
Q8.あなたの好きなアスランとのカップリングを教えてください。
(ノーマルでもBLでも、複数可)

アスカガだけ。
BLはネタにするのは好き。これなしにアスランは語れない!
でも本気で好きなわけではないです。
Q9.アスラン以外に好きなキャラはだれですか?(複数可)
ほぼアスランオンリーだけど、レイとかハイネとか。
あとナタルとタリア、ストイックな女性軍人も好き。
シンとカガリは私が好きというよりアスランにとって大切な人だから
生暖かい目で見守りたいという感じ。いくら大切な人でも、キラだけはパス(笑)。
Q10.アスランのイメージソングってありますか?
本編の被害妄想開き直りアスランではなく、ジエッジのアスランという前提で。
坂本真綾「ヘミソフィア」
今生き恥晒してどん底にいるらしいので、ミスチルの「Alive」
アスカガ的アスランならスピッツの「チェリー」
興味がある方はうたまっぷで検索してみて下さい。
Q11.アスランの歌も聞きたいですか?
公式設定では音痴らしい。中の人も拒否するでしょう。
他のアニメで聴いたことがあるけど…鼻歌で結構です。
Q12.あなたが好きなアスランのセリフは何ですか?
「なら、〜しかないじゃないか!」「ごめん」
Q13.アスランに言って欲しい、言わしたいセリフはありますか?
「キラァー!俺は昔からずっとお前のことが嫌いだったんだよ!!」
Q14.アスランの偽名はアレックス・ディノでしたが、あなたがもしアスランに
偽名をつけるとしたらどんな名前ですか?

アッシュ・リンクスでいいんじゃない?
Q15.DESTINY第1話でのアスランのサングラス姿はどう思いましたか?
巷では評判悪いみたいだけど、私は好きです。
Q16.アスランとばれないように変装させるとしたら、あなたならどんな格好を
させますか?

髪を染める、髪型を変える、カラーコンタクトを入れる。
個人的には髭を生やしたアスランも見てみたい(笑)。
Q17.あなたの好きなアスランの服装は?
赤服!しか似合わない。護衛時代の服もけっこう好きですが
Q18.あなたが好きな話数は?
戦闘シーンでかっこよかったのは種38、39話あたりでオーブ戦に介入したとき。
43話アスカガハグもよかった。50話生きるほうが戦いだ、で抱き合って生存を喜ぶ
姿に感動した。種死はあまり…全体的にアスランは低調だし、
絵がいいときは話がダメ、話がいいときは絵がダメだったりでこれというところがない。
Q19.キラにはトリィ、ラクスにはハロをあげてましたが、もしあなたが
アスランからもらえるとするならどんなものが欲しいですか?

ジャスティス…はラクスのものだっけ?
先日パソコンのモニターが壊れたので直して欲しい。って、電気屋か!
もらえるものなら、赤服が欲しいですけどね。
Q20.アスランはカガリからハウメアの守り石を貰いましたが、あなたが
アスランにあげるとしたらどんなものをあげますか?

対人関係のハウツー本なんてどうかな?
Q21.DESTINY2話で、アスランはカガリのボディーガードなのに
怪我をさせてしまいましたが、そのことについてどう思いますか?

あそこでアスランが介入していなければシンがやられて種死は終わっていた。
…その方が良かったかも知れないな…ははは
Q22.前回のSEEDでアスランのシャワーシーンがありましたが、
今回のDESTINYでもあると思いますか?

ありましたね。いい身体だった。
Q23.前回のSEEDでアスランは色々と怪我をしてましたが、
今回のDESTINYでも怪我をしてしまうと思いますか?

血流しすぎです。
Q24.アスランが今まで乗ったMSではどれが一番好きですか?
思い出深い機体はジャスティスかな。イージスはキラに負け続けだったし
セイバーは何もしないうちに撃墜、インジャは出番少なすぎ。
Q25.アスラン関連のグッズは持ってますか?
写真集とプラモぐらい。フィギュアには興味ないです。

配布元:http://www.geocities.jp/zarameno/
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2006年04月16日

アスラン好きに50の質問(後)

Q26.アスランにとってキラはどういう存在だと思いますか?
シャアにおけるララァ?
「キラ・ヤマトは俺の弟になってくれたかもしれない人だ!」
とシンに向かって言えばよかったのに
Q27.アスランにとってラクスはどういう存在だと思いますか?
鬼嫁。
Q28.アスランにとってカガリはどういう存在だと思いますか?
種と種死では意味合いがだいぶ違う。
種では癒し、種死ではどちらかというと枷、束縛するもの
Q29.アスランにとってイザークはどういう存在だと思いますか?
よくわからないが突っかかってくる奴。
Q30.アスランにとってディアッカはどういう存在だと思いますか?
よくわからないがいい加減な奴
Q31.アスランにとってニコルはどういう存在だったと思いますか?
よくわからないが慕ってくる奴
Q32.アスランにとってクルーゼ隊長はどういう存在だった思いますか?
よくわからないが優秀な上官。最後まで真意を知らないままだった?
Q33.アスランにとってシンはどういう存在だと思いますか?
ほっとけない奴。第二のキラ。君は僕に似ている。
Q34.アスランにとってレイはどういう存在だと思いますか?
天敵
Q35.アスランにとってルナマリアはどういう存在だと思いますか?
空気
Q36.アスランにとってデュランダル議長はどういう存在だと思いますか?
理想のパパ。裏切られてからは憎さ百倍
Q37.アスランを演じてらっしゃるのは石田さんですが、
その点はどう思いますか?

私はホモとかオカマ役とかキワモノの印象が強いけど、固定ファンが多い人気声優。
それ以上のことは考えなかった。
Q38.石田さん以外でアスランを演じるとするなら?
アスラン=石田彰のイメージが固まってしまった今、他に思いつかない。
Q39.DESTINYでアスランのせいで今のところシンの影が薄いようなのですが
そのことについてどう思われますか?

アスランのせいじゃないです、文句は脚本へ言って下さい。
最初からシンとアスランのW主人公っていっておけばよかったのに。
二人とも第三の男に蹴落とされてしまったけどね。
Q40.アスランの身長が、SEEDの時より4センチ伸びていますが、
そのことについてどう思われますか?

日系のキラやシンが170前後なのはいいとして、白人系(と思われる)にしては
アスランはかなり小さい方だと思う。
大人世代のキャラと差異を出すためかもしれないが。
背は低くてもマッチョならいいです。種死のシャワーシーンに感動
Q41.ラクススペシャルのフィギュアが出てますが、アスランスペシャルと
いうフィギュアが出たとしたら買いますか?

フィギュアは興味ないのですが、この前すごいのが出てました。
画像見て笑ってしまった。変なところでリアルを追求してますね
Q42.Q41で買うと答えた方に、どんなアスランを出して欲しいですか?
あれで十分。
Q43.アスランのイメージ花ってありますか?
わからない。
Q44.あなたが、アスランに愛の告白をするとしたらどんな言葉ですか?
しない。「頑張れ」と言ってポンと肩をたたいてやりたい存在ですね。
いい歳なので16〜18歳は子供としか見れない…
Q45.アスランにもし兄弟がいたとしたら兄、弟、姉、妹の内どれですか?
キラきゅんという弟がいますよ。
Q46.Q.45からの続きで、どんな子だと思いますか?
泣き虫で甘ったれで優秀なのにいい加減な奴…らしい。(本人談)
Q47.アスランはMSは造れると思いますか?
作って欲しい。アムロもハロを作ってガンダムを自分で設計してたし。
つうか軍人はもうやめなさい。向いてないから。頑張れアキバ系美少(青)年。
Q48.今後のアスランに期待することは?
キラと同じフィールドで勝負するのはあきらめよう。
さすれば光が見えてくる。
Q49.最後に質問です。アスランはあなたにとって何ですか?
萌え。青春。
Q50.ここまでお疲れ様でした。最後に言いたいことをどうぞ
続編は や め て よ ね。
リベンジのチャンスがあるなら…と少し期待してしまうけど、同じスタッフが作るなら
グダグダになりそうだし、何より生きていることが一番幸せに思えてきた。

配布元:http://www.geocities.jp/zarameno/
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2006年05月02日

キラとアスラン、どちらが相手の名前を多く口にしたか?

という馬鹿な統計やってみました。
種ではキラキラばかり言っていることをよくネタにされていたアスランですが、
種死後半ではむしろキラがアスランの名前を呼ぶほうが多い印象があったので
調査してみよう!ということで
・38話以降、アスランAA合流後
・回想中の台詞はカウントしない

   キラァー! アスラーン!
38     1     4
39     2     3
40     0     0
41     4     4
42     1     0
43     1     3
44     1     1
45     0     4
46     2     4
47     0     0
48     1     0
49     1     3
50     0     2
FP     7     3

計     21     31

どう見てもキラアスです。本当にありがとうございました。
でも当ブログはアスカガ推奨です。
FPはいかにアスキラ補完がすごかったかということですね。
ちなみに、回想シーンを入れてもキラ→アスのほうが多いはずです。
やっぱり種死のキラ様は攻めでした。凸ブリッジ大佐!
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2006年05月11日

亡命者

風邪を引いたせいで長い文章を書く気がしない…ああだるい。
そういうわけで小ネタをひとつ。

ある本に「亡命者は信用されない。一度国を裏切った人間は再度同じことを
繰り返す危険性があるからだ」という一節がありました。

ははは…笑えない。その通りになったじゃないかアスラン!!
ディアッカも似たようなもんですけどね。
すると彼らは一生日のあたるポジションにつけないはずだけど、種だからどうだか。

もしアスランがずっとオーブにいても不遇なままだったのか?
周囲が納得しなくてもカガリが何とかしてくれるでしょうね。
身内人事がまかり通る国だし、一時的にオーブ軍一佐になれたし。
やっぱりオーブにいたほうがよかったよアスラン。

国を捨てるという決断は一生のうち一度しか許されないもの。
それも、当たり前だがなるべくならしないほうがいい。
暢気に「本当の自分」がどこにあるかなどと一緒くたにして考えるべきことじゃない。
その辺を種制作者は(ry


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2006年05月12日

アスランの行動原理その2

スペエディによる改竄があったので第二弾

やっと内容にめどがつきました。密かにちょっとずつ更新。

アスランの行動原理について考察する場合、3通りの印象があるんですね。

1,本編オンリーの印象
2,制作者インタを加味した印象
3,スペエディによる印象

気紛れな制作者のおかげで、それぞれ別々に考察しなければならないという…
本人談では24話「自分のため、オーブのため」38話「キラとカガリを守りたかった」
39話「何もできない自分に焦っていた」

1は今まで「行動原理」の記事やその他で書いてきた通りです。
ザフトに復隊することが何故キラとカガリを守ることになるのか?さっぱりわかりません。
普通に見れば一番大きかった要因はザラ派テロリストとの出会いでしょう。
父の言葉の影響を受けてユニウス落としを敢行した彼らの存在に責任を感じ、
贖罪のためにプラントで自分ができることをしたかった。
カガリは二の次…むしろ特使の任を放棄したことでかえって彼女の立場に害を成す恐れもある。
アスカガに興味がない、若しくは流し見しているライト層は
アスランは恋人のカガリを捨てて復隊したと解釈している場合が多く
38話「キラとカガリを守りたかった」を額面どおりに受け取っている人は少ないようです。
ちなみにうちの妹の印象は「キラは大切な人を守るため、アスランは自分のために戦う人」
だそうです。
そう言えばロマンアルバムのインパルス編に「愛よりも理想を追った」と書かれていました。
あくまでも一ライターの見方ですが、一般的な解釈はそんなもんだと思います。
(本誌売上増のためか、今はインタなどでアスカガフォローに必死なメージュ編集部の見解が
当時はこうだったと思うと感慨深い(笑))

2を考えるうえで参考に

オフィシャルファイルフェイズ編2 両澤インタ
http://char.2log.net/archives/blog923.html
両澤:
アスランは今回「責任」を感じているんです。
お父さんがあの戦争のときの議長だったし、当初自分はそれに従って疑いも持ってなかった。
これまで2年間カガリの側にいて、世界かまた不安定だという事も充分判っている。
それに何もできない自分に、ジレンマも人一倍感じている。
だから、デュランダルに「ここへ来て存分に働いてくれたまえ。君の力も貸してくれ」と
言われたんで、決意してしまったんです。
その気持ちは全くまっとうにアスランだと(笑)私は思っています。
首長だのハウメアだののあるようなナチュラルの国で、
コーディネイターの彼が政治に口を出すなんてできないですよ。
アスランは本当は、カガリのボディガードなんていう「仕事」をやりたかったわけではないんだし。彼女に対する恩や好意は別としてね。
なのでミネルバに乗ってからはもっとガンガン行くと思ったんですが、
ちょっと思ったようにはなりませんでしたね。う〜ん……、反省してます。
アスランが判りにくくなってしまった。

ロマンアルバム・両澤インタ要約
http://ath-hetare.seesaa.net/article/13417850.html
両澤:
アスランは元々(キラと比較して)もっと大きな所を見て動いているということです。
世界という。お父さんは政治家でしたし、自分も軍人だし。
なので世界にはまだパトリックザラの思想が生きていると知って、
どうにかしようと動き始めるんです。
またカガリが国を背負ってますので、カガリを守ろうとしたら、
カガリが守ろうとしていう国ごと守らなきゃならないと彼は思った。という事です。
カガリに「国を捨てて俺と来い」とはいえないでしょう?
……なんか「家族のためにと頑張って残業して働いている筈なのに、
いつの間にか家族と距離ができてしまったお父さん」みたいな感じですね(笑)

ロマンアルバム・福田インタ要約
http://ath-hetare.seesaa.net/article/13432545.html
──そもそも、FAITHになった時点でのアスランの決意はどんなものだったのでしょう?
福田:
今オーブに居ても、自分に出来る事はないけど、この申し出を受ければ、
ザフトからオーブとカガリを守ることが出来る、と判断しての事ですから。
あの前にミネルバの行動も見てますしね。
側にいることは出来なくなって、寂しいかもしれないけど、
ある意味オーブのためにもカガリのためにも、決意したという事ですね。
関係は変化するけど、思いが変わる訳でもないので。

ロマンアルバム(インパルス編)・石田インタより
──でもザフトに戻ることで、キラやカガリとの間に軋轢が生まれてしまいました。
石田:実はその部分を演じるにあたって、
僕自身最初に少し気楽に捉えすぎていた、という反省があるんです(苦笑)。
まさかここで決別とは考えていなくて……全部やり終えたらまたキラやカガリ
たちの所へ戻って来られる、みたいに捉えていたんです。
そうしたら、福田監督に
「ここでフェイスの位をもらってザフトに復隊するというは、
もうオーブに戻らずカガリやキラたちと離れてやっていく決意をしたという意味だ」
と指摘されました。
そこで「ああそうか、厳しいな」と改めて捉え直したんですよ。


…よく読むと、福田監督はとんでもないことを言ってます。
アスランは自分がザフトにいれば議長は気兼ねして、または自分の言を聞き入れて
オーブを戦争に巻き込むことはないはずだとでも考えたのだろうか。すごい思い上がりだ。
アスランは勘違いの復隊です。だって、視聴者(と議長)はアスランのことを
それほどVIPだと思ってないでしょう。(モロサワ節)
監督が考えるアスランは自分が一国の軍事行動に影響を及ぼすと思っている
誇大妄想狂ですかそうですか。
(実際、天才パイロットの力があれば世界を支配することができるらしい。
無印時代よりもさらにリアルからかけ離れて行く…
ロマンアルバムインタhttp://ath-hetare.seesaa.net/article/14247279.html参照)

でも元々カガリが好きではないあろう石田さん(好みは知的なタイプの女性)が、
このような演技指導を受けていればアスカガに対するコメントが冷たくなるのもわかる気がします。

まだまだ続く
続編も予定(笑)
posted by backtoCE71 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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