2006年06月10日

種のアスラン再考(主に萌え要素)

私はなぜアスランが好きなのか?を振り返ってみる

いつから好きになったのかはっきり覚えていないのですが、
リアルタイムで視聴していなかったので事前にいろいろな情報が頭に入っていました。
アスランがキラと共闘することや、フレイが死ぬことなど。
よって、まっさらな状態では見られませんでした。
アスランは、石田さんが声を当てていてすごく人気があるキャラらしいとだけ知っていて
特に好印象はなかったと思います。
私がアスランおよびアスカガを好きな理由を一言でまとめると
AAに来てからの哀愁漂う背中で意識し始め、
祖国も父も仲間も捨てた孤独な少年が運命的な出会いを果たした少女と二人、
痛みを分かち合って寄り添っている姿に萌えた

ってことでしょうか。
だから特別待遇であっさりザフトに復隊したことに怒ってるんだな、自分(笑)。
(一般常識から考えてもおかしいけどね。アスランの立場は現実ではジェイキンス氏でしょ)

しかし本編ではアスラン裏切りの理由がラクスに揺さぶりをかけられ、
キラと戦いたくなかったからとしか見えない。軍と父を裏切る動機としては薄弱だ。
せめて父親がナチュラル殲滅を目論んでいることを知ってからにしてほしかった。
パトリックも突然乱心したようにしか見えないのが何とも。
始めは自衛のためにやむを得ず戦う姿勢で周囲を欺き、
権力を掌握してから真の目的=ナチュラル殲滅を全面に出した政策を打ち出すとか、
もっと悪役らしくして欲しかった。
これ以外の点で私から見てアスランに不満はない。それくらい好きです。

アスランのカプに話を移すと、
アスカガがくっつくことはOPで暗示されていたので意外でもなかったです。
(逆にいえばOPの刷り込み効果があったからこそ、
どんな突然カプ成立があってもあまり違和感がなかったのだ。便利だねOP)
私は36話を見てラクスが嫌いになったので、正直キラのほうへ行ってくれてホッとしました。
あれは、愛人を殺されかけた妻が夫に逆ギレするの図?に見えた。
思えば、このあたりから話が無茶苦茶になったんですよね。
アスランは軍人として非難されるような事をしていないし、
何より許せなかったのは勲章のために戦ったの?とか言いがかりをつけていること。
自分の婚約者が名誉や欲に目がくらむ男だと思ってるのかと。
(でも種死のアスランを見ると強ち間違ってもいないような気がしてきた…ははは)
というか「自分がキラを殺した、なのに生きているらしい」という事実を突きつけられたのが
一番効いたのでしょう。ほんとキラ好きだね。
お父様の命令や勲章はどうでもよくて。


ちなみに軍人として悪いことはしていないのに言いがかりをつけられるパターンは
種死のアスラン→シンに引き継がれている。
アスランにはラクスほどの電波洗脳力カリスマ性がなかったので
シンをこちら側へ引き込むことができなかったんでしょう。

ジェネシスから共に生還したカガリは責任取ってアスランを婿にもらうべきでしたね(笑)。
しかし種死でカガリは恋を知らないお子様で、人の気持ちに鈍い女ということにされてしまった。
あんな劇的な体験をさせておいて勘違いの恋、そんなに好きではないとかそれはないよね。
自らの手で父との決着をつけることを望んだが叶わず、
死を選ぼうとした彼の決心を翻させたのだから、一緒に重荷を背負って生きようという覚悟を
少しは持って欲しかった。
アスランもね…救われた命だからこれから何をなすべきかが大事なのに種死でますます迷走。

「異常な状況で結ばれた男女は長続きしない」とかいう名言が映画スピード(キアヌ・リーブスの
出世作だ)にありますが、アスカガはこれを証明するカップルになってしまいました。
ちなみにこの映画の続編でも、前作ヒロインの恋人=新主人公が別の男になっています。
真相は脚本に不満を持ったキアヌが役を降りたかららしいのだが、それによってはからずも
この言葉の正しさを示すことになった、という笑い話でした。
まあ作品自体は駄作だったらしいので(見てない)彼の選択は正しかったと言えるでしょう。
それにしてもハリウッドの俳優は自分で仕事を選択できる余地あっていいなぁ。
日本の声優さんたちは金銭的余裕がないから、嫌な仕事でも引き受けざるを得ないし。
(種死の被害者だった「彼」は、主役ではない今回はかえって楽に演じられるかもね…
金払いはいい仕事だと言っていたので)
アスカガに話を戻すと、二人ともファザコンなんだけどベクトルは逆。
父を神格化するカガリと卑下するアスラン、種死になってこの構図はより鮮明になった。
道理でうまくいかないはずだよ(笑)。
posted by backtoCE71 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

石田さんとアスラン

私が石田さんのいちばん好きなところは声や演技よりも性格の悪さ(笑)だったりする。
(というと純粋なファンの人に怒られるかもしれないけど)
幸か不幸か、この作品のおかげで制作者や声優のコメントによく目を通すようになって
感じたことですが、総じて(特に女性の)声優は優等生的なコメントが多くつまらない。
ですがこの人は限りなく本音に近いことをちょっと皮肉をこめてズバズバ言ってくれるので
気持ちよかった。
アスランというキャラの捉え方も、さすがに付き合いが長いだけあって的確だと思います。
それにひきかえ脚本家インタは…本編であんな描写をしておきながら
「誠実でフラフラしない、信念の人(以下略)」だからね。
普通に読んだらほめ殺しに聞こえるよ。
だが当人の脚本家としての表現能力を考慮すると、そうではないようだ。
毎度毎度、本編の傷口をいっそう拡げられるインタは最早セカンドレイプと言っていい。

…話が逸れました。
また石田さんは他の声優さんと対談するときはアスランを擁護して他のキャラに突っかかるけど、
一人のときは自己批判になりがちな傾向があります。
鈴村さんとの対談で、「シンにこのバカチンが!といいたい」はありのままの本音ではなく、
プライベートで仲がいいらしい彼への甘えが含まれていると思う。
一人になると「アスランは何も出来なかった」「もう山に篭るしかない」「責任を感じている」
とトーンダウン。
(「収録中に鈴村と二人でうなだれていた」という保志さんの証言もあり)

もちろん発言が面白いってだけでなくプロ意識が高い方だということは存じています。
(↓のおまけ以下をご覧下さい)
以前フレッツでアニメフェスの様子を配信していたので見る機会があり、
種は主役三人による台本朗読をやっていました。しかも「脱走したわけじゃない」で悪名高い41話。
大勢の人の前であれを演じさせられるなんて公開処刑に等しいわけですが、それでも
熱演する石田さんの姿にちょっと感動(&同情)を覚えました。

アスラン役の声優さんということで注目するようになったけど
(フィッシュアイ&カヲル君時代から知ってるけどね)、
石田さんでよかったと本当に感謝しています。これからも他のお仕事頑張ってくださいね。


おまけ:
某声優板で拾ってきたネタです。なぜ石田彰は歌わないのかというファンの疑問に答えて

「僕は、歌を歌わない声優として一部で有名らしいのですが、
いい機会だから僕のスタンスを述べておこうと思います。
第一に、どんな作品でもキャラソンCDを作って売るという風潮が業界に浸透してしまいました。
これは如何なものかと。
歌が上手な人はいいですよ。どんな歌でも歌いこなせて、自分のものにしている人はいい。
でも、僕のようなものには、辛いものがあります。
歌は嫌いなわけじゃない。美空ひばりの特集を見て、一緒に歌っていたりもする。
ただ、自分が歌って、商品として成り立つかどうか、そのハードルを越せないのです。
歌には厳しくて、自分の芝居はどうなのか、お前の芝居は金になるのかと、
言われるかもしれませんが、ま、それは言わないで欲しいな、ということで・・・。
カラオケで歌うってくらいだったら、いいんだけどね。
自分が歌えない事に対して、残念な気持ちもあります。
今、自分の中での一番は、美空ひばりになってきています。
昔は、演歌なんて・・・と思っていましたが、ジャンルを超えていい歌はいいと、
認められる歳になってきたんですね。
僕の歌でなくても、いい歌はいっぱいあるから、充分満足できるから、それを聴いてください。
僕のファンだというのなら、あえて聴いてくれるな、と言いたい。」

ちゃんとポリシーを持ってるんですね。
posted by backtoCE71 at 02:57| Comment(0) | TrackBack(0) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

劇場版アスラン恋愛模様の行方

恐らく劇場版は種死終了後からそれほど時間が経っていないと思うのです。
従って、ついさっき涙のお別れをしたばかりのアスカガが復縁するのはないだろうと。
ラストで微笑みあうとか、一言二言言葉を交わしてまた別の道を行くくらいだったらありそうかな。
アスランはもうオーブには戻らないだろうし。
メイリンはアスランと一緒にいてサポート役をしているか、プラントに戻っているか…。
どちらにしろカプではないと思います。勿論、新キャラ相手でもない。
第一、時間が少ない劇場版では、恋愛描写なんかに費やす尺はほとんどないでしょう。

↓アスランについては某chから拾ってきたこのレスが的を得ているんじゃないかと思います。

349 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/03/11(土) 17:40:07 ID:???
嫁のインタ読んでかつてどこかの書評サイトで読んだ日記を思い出した。
ホモ好きだけどレーベル的には扱えなかったり、
ホモ好きを隠したい人は男二人を恋愛関係にはせずに
過去に本気で愛した死んだ恋人か結ばれなかった相手がいて、
現在も女(娼婦、若い女の子、後家さん等)にモテモテで魅力的な男だが本命はいない状態で
固い友情で結ばれた親友、弟分、従兄弟等がいるという主役設定にする人が多いらしい。
嫁はもろにこのタイプです。

アスキラが公式カプであることは周知の事実…表でスタッフは誰も口にしない、できないけど
だからアスランは表向きはずっと独り身ということにされるんじゃないかなあ。

追記
高村薫なんかも上記の作家に含まれるのでしょうか。
男同士の絆に幻想持ちすぎなんじゃねーの?と思うことが多々あります。。。
posted by backtoCE71 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

アスランの次に好きなキャラ

私は優秀だけど不器用なくらい生真面目なキャラが好きらしい。
別にダメ男とか、ヘタレが好きなわけではありません(笑)。
アスランのほかに、ヒカ碁の塔矢アキラ君とか。
別におかっぱ好きでもありません(笑)。見た目は二の次です。

そこでアスランの次に好きなキャラは誰だろう?と考えてみると
…彼がダントツに好きすぎて思い当たらない。
フォルダに保存された画像はほとんどがアスランorアスランと他のキャラ(カガリが多い)で
他キャラ単体は非常に少ないんですよね。
どうやら自分は一作品につき萌えキャラは一人だけというのが基本らしい。
レイ、ハイネ、虎さん(笑)は好きだけど「萌え」とは違う。
またうるさ型のキャラは生理的に好きじゃない。
だからカガリ・シンはアスランと非常に関わりが深いキャラではあるけど
特別好きってわけじゃない。無印の頃はキラ≧カガリだったくらいです。
それでもカガリはアスランのカプ相手で最愛の異性だから大事にしたいと思うし、
ジエッジは思いっきりアスランに感情移入して読んでしまうから、
本編ではウザかったシンが愛しい存在に見えてきます。
それとアスランが好きな人はザフトキャラ、特にイザークも好きという場合が多いけど、
私は幼女殺しの極悪人のイメージが強いのかあまり興味はない。

アスラン本人の気持ちに立ち入ってみると、彼は「公」では意識がプラント寄りの人間だが
「私」の立場で求めているのは完全にAA側のキャラだろう。(33話以降なんかもう…)
ザフトの同僚たちよりキラカガラクの優先順位が高いのは確実だと思う。
私がザフト側のキャラにあまり愛着がないのはそのせいかもしれない。

で、最初の設問の答えはシンかカガリってことにしておこう…。
アスランとはかなり愛に落差があるけど。
posted by backtoCE71 at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

今日はアスランの誕生日

アスラン誕生日おめでとう!
何も用意していないけど…日付が変わる前に言っておこう。

さっきまで亡国のイージス見てました。
「先に撃つな」といった仙石の甘さが如月を殺したって皮肉なのか…シクシク

途中から見たんで人間関係勘違いしていた・・・生きてますね
posted by backtoCE71 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

ツンデレ相関図

     イザーク
       ↓
シン → アスラン → キラ
       ↑
      カガリ

ジエッジだとシン⇔アスランになる…?
posted by backtoCE71 at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

記念日

あちこちで今日3/8はアスカガ記念日だと聞いたので調べてみる。

3/8 23話「運命の出会い」放映
3/15 24話「二人だけの戦争」放映

さらに公式データの年表を調べて見ると、
CE71年の3/8はアスランとカガリが無人島で一夜をすごした日になっている。
放映日にあわせて年表を作成しているとは芸が細かい。
最終回のヤキン停戦は9/27で、これも実際の放映日に一致させてある。

ちなみにクルーゼ隊のヘリオポリス襲撃は1/25。無印種は8ヶ月間の物語だったということになる。

種死版年表はアーモリーワン襲撃日以外、まだ未公表である。
あれだけ破綻にしたストーリーだと作るのが大変なのだろうか?
今後、劇場版にあわせて公表されるかも知れない。
posted by backtoCE71 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

アスランのお家芸

=回想。

昨年のゴールデンウィークは色々なことがありました。
スペエディ1放送=アスカガキスシーン変更、劇場版制作発表。
ああ、ジエッジの金色夜叉もこの頃だっけ。
あの当時はまさか一年経っても映画は公開されず、それどころか
制作情報すらないとは誰が予想しただろうか。
そしてこのブログがダラダラと続いていることも…。

一年の間、アスランの去就についてファンのあいだでは様々な議論がなされ、
うちも時折取り上げてきました。
これまでの経緯まとめ。

05年12月、ファイナルプラス放送。主役三人の身の振り方は不明
最終的に映像で明示されている中では
キラはオーブ准将、アスランはオーブ一佐、シンはザフトフェイスだったが
     ↓
06年2月、福田監督が「キラとアスランはオーブを出た」と発言
     ↓
06年8月、イベント映像でキラの白服初公開。アスランはオーブ服
     ↓
07年1月、スペエディ完結編放送。終了時点でアスランはオーブ准将と確定

いちおう現時点での最新情報ではオーブ軍准将になっています。
わざわざ昇進させたんだからこれ以上は動かすまいと思うのが普通でしょうが、
福田監督が前言を翻したこともありもう何がなんだか。
劇場版でアスランがザフトに復帰しても驚かない、驚いてはいけない!

posted by backtoCE71 at 23:32| Comment(2) | TrackBack(0) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

インタって怖い

先に新規記事書き込みを失礼しますよ

いつの間にか定説になってる「アスランはラクスたちの考えに賛同したわけではない」。
アスランは議長のDPを内心認めつつもやり方が気に入らなかったと。

でもね、本編の演出だけでそう感じた人は何人いたのだろうか?
監督のインタが出るまでは、アスランは普通にAA賛同派と思われていたはずです。

監督自らが48話でラクスの言葉に賛同を躊躇うシーンがあったと解説していました。
「アスランは実は反AA」これを主張する人は大抵上記インタを根拠にしています。
でもたったこれだけで放送当時、アスランの真意に気付くのはふつう無理でしょ。

それに、アスラン脱走時の台詞「議長の言葉は世界の全てを殺す」
これがDP否定でなくてなんだというのか。
シンを惑わすためにでまかせを言っていたとでも?


制作者が本編では表現できなかったことがインタによって塗り替えられ、
定説化していく様は怖い。
それも、他媒体にも目を通すディープなファンのあいだだけで。
(アスカガのことも言いたいことはあるけどこれとは別に後日)
ちなみにファフナーでは総士が真矢を好きだったという設定があったそうだけど、
私は本編を見てもそう感じなかったし今でも否定派(笑)。

インタより、自分が本編を見て感じたことを信じよう。
(だってそっちのキャラ像が幾分マシなんだもん)
…と思った双子の誕生日だった。

ブログを作ってから迎える二度目の誕生なんだね。
アスランですら一回しか祝ってないのにー。
ブログを存続したままもう一度この日を迎えたくはなかった…。
posted by backtoCE71 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

アスラン誕生日おめでとう

出会ってすでに3年半以上が過ぎ、このブログで祝うのは二回目。
君に会えてよかった(たぶん)
新しいアニメ漫画にはあまり目がいかないので萌えはまだまだ続くと思います。
お祝いの言葉、これだけは言っておかないと〜
posted by backtoCE71 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

今日だけは外せない

なんかすごく久しぶりの投稿だけど…
アスラン誕生日おめ!!

この後今更ギアス最終回だけ感想書こうかなと思ったり
posted by backtoCE71 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | アスラン・アスカガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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